エルドラード事件

【種別】 事件 
【概要】 テレビ媒体により広がり、感化され作り出された独立国家《エルドラード》。彼らは必ず何処かに銀で作られた髑髏を突き刺す十字架が特徴のバッチを身につけている。ありとあらゆる人種がいたこと、特定の場所に集まらないことで難を極めていた。 彼らの信念は「どんな方法を取ろうと結果は確定している」。怠けていようと、努力をしていてもとある存在が言ったことは全て予定通りに進む。よって予言に従うことにより人生を幸せに生きれるということだ。法すら度外視した行動だが、国家外の存在ですら賛否が別れており、ガリンペイロがリーダー逮捕をした際は世界中から暴動が発生した。今ですらも組織は消滅をしていないらしい。

2019/7/18