シェーン・シュリンゲ

ジャングル・ミルク

【名前】ターコイズ
【名前】シェーン・シュリンゲ
【年齢】17
【性別】女
【性格】陽気でマイペースな少女。年相応の落ち着きは有るものの、時折喧しい。何時でも大抵元気である。一人でゆっくり過ごせる、そんな環境を求めてはうつらうつらと窓際で昼寝を繰り返す。任務が無い時等、気の緩んでいる時に寝溜めしている様である。「~なのさ」と語尾に付けるくせが有る。友人等、他者と深い関わりを持つことに抵抗感を覚えている。
好き/野菜.クリームパン.リボン 嫌い/火.乗り物(酔う).高い所.
【容姿】振袖の目立つ黒い服、短い白のスカート。リボンの着いた黒のキャスケット帽。黒の手袋。黒を主としたソックス、赤紐の下駄(歯は余り高くない)長い白髪を2つにリボンで縛っている。黒いくりくりとした目。顔立ちは整っており、綺麗と言うよりは可愛らしい雰囲気を醸し出している。声も非常に可愛らしく、眠っている姿は人形の様だと誰かが言っていた。運動神経は良いため、身体はしつかりとしている。身長149cm。
【怪異】ジャングル・ミルク
【才能】運動神経.自然知識.容姿端麗
【備考】快活な少女。彼女の周囲では不思議と人が死んだ。友人の住むマンションの屋上で遊んでいて、追いかけ合って遊んでいたら誤って友人が屋上から落ちてしまったり。いじめにあっていた友人を励まそうと応援して居たら、その言葉が友人を追い詰めてしまって。友人が首輪を掛けてしまったり。たまたま彼女が家出をしていた際、放火魔が家に火を付けたり。何度も人の死を経験すれば、彼女の破天荒だった性格はなりを潜めてしまい。自他ともに『穏和』に拘りを見せ始めた結果、小さな怪異を育ててしまったようで。親戚のツテを頼りにターコイズに所属しつつ、この怪異をどうにか利用しようと画策しているらしい。現在は庭の手入れを本業とする親戚に引き取られ、庭師として手伝いをしながら生活をしている。

ジャングル・ミルク

評価:B/攻撃:E/敏捷:E/射程:S/持続:S/能力:B/成長:D

【宿主】穏和
【実体】発現時のみ実体化
【能力】百花繚乱
【射程】無制限
【浸蝕】初期浸蝕度3(成長なし)
【概要】この怪異は直接的に何かに損傷を与えられない上に童児程度の身体能力しか持たない。能力は植物生成および操作、この怪異は侵蝕度×1体発現する事が可能であり、宿主は怪異達を任意のタイミングで植物に変身させる事が出来る。植物と化した怪異達は宿主の意のままに動きその植物の性質さえ再現できる。また、この怪異が生物に触れた状態で植物になった場合、その生物から活力を搾取し宿主に届ける事が出来る。それによって活力を奪った相手の持つ才能を1つ、一時的に保持する事が可能である。

2019/7/10
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セイウチさん (76unjsyq)2019/8/7 21:42 (No.19831)
8/6【虚ろな皇帝】
才能+1 →《科学知識》取得
侵蝕度+2→現在侵食度5
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2019/7/25